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ダルビッシュの飼い犬は何犬?世話役が「噛まれた」と訴える恥も外聞もないアメリカ人

ダルビッシュが犬の世話役に噛み付かれた?



ダルビッシュ有の飼い犬が世話役として雇ったアメリカ人に訴えられたそうですね。

ヤフーニュースの記事によれば、ダルビッシュさんの飼い犬は3匹いて、その世話役として雇用されていた女性が飼い犬の1匹に噛み付かれたらしい。

結局、彼女は犬に噛まれたケガが原因でダルビッシュさんに解雇されてしまったわけですが、

ダルビッシュさんの犬の管理やしつけがなってないということで、ダルビッシュさんを訴えたということです。

「犬に噛まれたからと訴えるなんて、アメリカらしい」

と思ってしまうのですが、こんなことは普通にあるんでしょうかねぇ??



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そんな犬の世話役に噛み付くダルビッシュさんの犬って、いったいどんな犬だったのでしょうか?

ダルビッシュさんのブログの写真をチェックしてみたら、これがちょっと危険な匂いのする犬ですねぇ(笑

daru_dog1.PNG


犬種はちょっとわかりませんが、きちんとしつけをしないと危険な大型犬のように見受けられます。

ブログの中ではダルビッシュさんはイヌ好きキャラで通っているみたいですが、毎日犬のしつけをする時間など取れるはずもなく、十分にしつけができていなかったのでしょう。

(世話役を噛み付いた犬は、こっちのチビちゃんではないことは間違いないでしょう。)

daru_dog.PNG


こちらは、カットに出したらちょっと情けない姿になってしまったということで、ちょっと可哀想な写真です。

おもしろ写真、といえなくもないですが、これって虐待にはならないんでしょうかねぇ?

アメリカ人の感覚はよくわからないですね(苦笑



犬の世話役といえば、犬を扱うプロだというのが一般的な認識かと思います。

そんな犬のプロが犬に噛み付かれたとしても、日本ならば

「仕方がない」

とか、逆に

「恥ずかしいこと」

という感じ方をするはずですが、アメリカではそうではないんですかねぇ。

単に餌をやったり散歩をしたりするだけということで、その辺にいる素人のおばちゃんを雇ってしまったという懸念もなきにしもあらず。


ダルビッシュさんが有名プロ野球選手だということで、有能な弁護士に焚き付けられた可能性が高いようにも思いますが、、、、

本当のところはどうなんでしょうか。

ダルビッシュさんは、右肘のトミー・ジョン手術を受けてリハビリ中のはずですが、つまらないことに巻き込まれて肝心のリハビリが進まないなんてことのないようにしてもらいたいですよね。

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